大覚寺

大覚寺(大學寺)

  • 一般墓地
  • 浄土真宗大谷派
  • 宗教法人 大覚寺
室町時代から続いている500年以上の歴史のある寺院

本願寺第8世蓮如上人(1415~1499)の高弟・恵久(碧南市西端)の次子・勝覚が逢妻川をのぼって打越の地に移住し、念仏道場を開いたのが始まりです。

 そして、安土桃山時代に大覺寺という寺号が許され、この頃に寺の形体が整ったものと考えられます。

以後五百余年に渡り、打越を中心とした御同行の熱心な尽力により現在に至っています。

葬儀や法要はもちろん、永代供養墓も建立されているので、納骨・永代供養についてお悩みの方もご安心ください。
大覚寺 墓地 霊園 墓石 寺院

納骨概要

施設概要

名称
読み仮名 だいがくじ
住所 愛知県 みよし市 三好丘緑1-7-12
施設までの道のり <電車>
土橋駅 から車で10分(3.7km)
■名鉄三河線
<バス>
打越公民館バス停 から徒歩3分(231m)
□交流路線(くろまつくん)
<車>
東名高速道路「豊田IC」より車で10分
HP http://daikaku-ji.or.jp
  • 駐車場

価格表

価格表

区画名 区画面積 永代使用料[A] 墓石施行価格[B] 総額[A+B] 年間管理費 空き区画 備考
一般墓所 0.36㎡(600×600) 250,000円 250,000円 3,000円
0.81㎡(900×900) 350,000円 350,000円 3,000円
1.875㎡(1250×1500) 600,000円 600,000円 3,000円

交通のご案内

交通のご案内

上記の施設へ改葬(お墓の引っ越し)のご提案もできます。
改葬(お墓の引っ越し)とは、現在、お墓に埋葬されている遺骨(骨壷)を別の納骨施設に移して供養することです。

  • お墓参りが遠い
  • このままだと無縁仏になってしまう
  • 後継者が居ない
  • 寺院や霊園のトラブルが起きてしまった。
などの様々な理由で改葬が多くなってきています。
改葬の手続きは、墓地、埋葬等に関する法律に定められており、しっかりとした手続きを行わなければなりません。
手続き上、改葬は以下の手順で行います。

  1. 移転先のお墓を決める。
    (管理している人から、受入証明書を発行してもらう。)
  2. 現在のお墓の管理者と話をする。
    (管理している人から、埋葬証明書を発行してもらう。)
  3. 現在のお墓のある市区町村に「受入証明書」「埋葬証明書」「改葬許可申請証」を持参して役所に行く。
    (役所から「改葬許可証」を発行してもらう。)
  4. 現在のお墓の管理者に「改葬許可証」を提出し、遺骨を取り出す。
    (埋葬証明書(納骨証明書)を発行してもらう。)
  5. 移転先のお墓の管理者に「改葬許可証」を提出し、遺骨を納める。

弊社サイトは、葬儀業者や石材店などが運営を行っていないので、特定の墓地・霊園や納骨施設をお勧めしません。
ご希望の地域とお値段に合わせた納骨施設をご提案いたします。

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