新宿御苑前聖陵

新宿御苑前聖陵

  • 納骨堂
  • 宗教不問
  • はせがわ
宗教・宗派・国籍は不問です。
ご希望により、参拝ブース設置のモニターに故人様の御遺影を最大8名分映すことができます。(別途費用)
休憩ができるラウンジの他、法要ができる会場など施設が充実しております。
新宿御苑前聖陵を管理する浄土宗・太宗寺は、高藤藩内藤家菩提寺として、また、地蔵菩薩坐像、閻魔像などの文化財が安置され、地元の名刹寺院として知られています。
お花とお香が常備されているため、参拝カードがあればいつでもお参りができます。
当施設にて、他の寺院から僧侶を招き、法要を行うこともできます。

納骨概要

施設概要

名称
読み仮名 しんじゅくぎょえんまえせいりょう
住所 東京都 新宿区 新宿2-9-7
施設までの道のり 東京メトロ丸ノ内線 「新宿御苑前」 徒歩3分
東京メトロ丸ノ内線、副都心線 新宿三丁目駅 徒歩6分
HP http://www.hasegawa.jp/memorial/noukotsudo/shinjuku_seiryo/?gclid=CI_qk6vhrccCFVIDvAodUsMILg
  • 休憩所
  • 法要施設
  • 駅近
  • 永代供養墓
  • 会食室
  • バリアフリー

価格表

価格表

区画名 区画面積 永代使用料[A] 墓石施行価格[B] 総額[A+B] 年間管理費 空き区画 備考
3~6階 2~8名(※2) 900,000円 900,000円 15,000円
5つの特徴

交通の便が良い
最寄り駅は、丸ノ内線「新宿御苑前」駅と丸ノ内線・副都心線・都営新宿線「新宿三丁目」駅の3線2駅がご利用いただけます。またターミナル駅である新宿も徒歩圏内。都内のあらゆるエリアからアクセスしやすい立地といえます。


承継者がいなくても永代に亘りご供養いたします。
「新宿御苑前聖陵」にご使用期限はありません。跡を継がれる方がいらっしゃらない場合でも、お預かりしているご遺骨は全て責任をもって合祀施設にご安置し、永代に亘りご供養いたします。


宗教・宗派は問いません。
在来仏教はもちろん、神道、キリスト教、無宗教の方も、宗教・宗派を問わず幅広くご利用いただけます。ご購入後に檀家になる必要もありません。
また、ご自身の宗教・宗派の僧侶をお連れしてのご法要も可能です。

ゆったりとした空間でじっくりと故人を偲ぶひとときを
参拝ブースは一つひとつ区切られているため、ゆったりとした空間になっており、落ち着いてお参りして頂けます。
また、墓石は高級黒御影石と大理石を使用し格調高い仕上げとなっております。


信州高遠藩 内藤家の菩提寺。名刹、太宗寺がお守りしています。
太宗寺は寛永6年(1629年)安房国勝山藩主であった内藤正勝の葬儀を執り行ったことを契機に内藤家との縁が深まり、その後高遠藩内藤家の菩提寺として歴代藩主や一族の墓地が太宗寺に置かれました。

交通のご案内

交通のご案内

上記の施設へ改葬(お墓の引っ越し)のご提案もできます。
改葬(お墓の引っ越し)とは、現在、お墓に埋葬されている遺骨(骨壷)を別の納骨施設に移して供養することです。

  • お墓参りが遠い
  • このままだと無縁仏になってしまう
  • 後継者が居ない
  • 寺院や霊園のトラブルが起きてしまった。
などの様々な理由で改葬が多くなってきています。
改葬の手続きは、墓地、埋葬等に関する法律に定められており、しっかりとした手続きを行わなければなりません。
手続き上、改葬は以下の手順で行います。

  1. 移転先のお墓を決める。
    (管理している人から、受入証明書を発行してもらう。)
  2. 現在のお墓の管理者と話をする。
    (管理している人から、埋葬証明書を発行してもらう。)
  3. 現在のお墓のある市区町村に「受入証明書」「埋葬証明書」「改葬許可申請証」を持参して役所に行く。
    (役所から「改葬許可証」を発行してもらう。)
  4. 現在のお墓の管理者に「改葬許可証」を提出し、遺骨を取り出す。
    (埋葬証明書(納骨証明書)を発行してもらう。)
  5. 移転先のお墓の管理者に「改葬許可証」を提出し、遺骨を納める。

弊社サイトは、葬儀業者や石材店などが運営を行っていないので、特定の墓地・霊園や納骨施設をお勧めしません。
ご希望の地域とお値段に合わせた納骨施設をご提案いたします。

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