現在でも東京都の霊園ではあるが立地面が考慮され松戸市民にも門戸が開かれています。
千葉県松戸市の東端にあり「霊園」という名称を最初に使用した公園墓地で、小高い丘とその谷間につくられた明るい雰囲気の霊園です。
正門を入るとフランス風の幾何学模様の庭園があり、春には桜、秋には紅葉が楽しめる公園としても親しまれています。
ほかに、宝塔形の給水等や噴水などがあり美しい景観を誇り、近隣住民の散歩ウォーキングコースとしても人気があります。
現在でも東京都の霊園ではあるが立地面が考慮され松戸市民にも門戸が開かれています。