お線香

  • カテゴリ: 供養

お墓引っ越しコンシェルジュです。       

 

最近は、終活という言葉が世間に認知されてきていますが、

超高齢社会の中、相続や介護・医療などの問題はさらに深刻になってきています。

そして、実家のお墓や親戚の田舎のお墓などで様々問題が増えてきています。

 

お墓の承継問題や古いお墓の撤去・墓じまいなどの事例が多くなり、

様々な供養や埋葬方法が増えています。

 

お墓引っ越しコンシェルジュが、

供養や納骨方法、日本の風習などを

難しく解説をするのではなく、解りやすい説明を致します。

少しでも納得してもらえたら幸いです。

 

 

 

 

 

 

お香邪気を払う

 

 

 

本日は、「お線香」についてです。

 

 

 

 

 お線香をお供えすることは、

 

線香の香りで邪気を払い、心身を清めるといわれ

 

また、香煙で仏様とお話しする事とも言われています。

 

他には、仏様の食事といった意味合いもあるといわれます。

 

 

 

 

 

 

線香の歴史は古く、

 

聖徳太子の時代、推古天皇3年(595年)に淡路島に香木「沈香」が漂着したのが

はじまりとなっています。

 

そして、江戸時代に棒状の線香になり、一般の方に普及しました。

 

 

 

お墓参りのお線香

 

 

 

線香の種類は、杉線香と匂い線香の二種類に分けられます。

 

 

 

杉線香

 

杉の香りがする煙の多い線香で、一般的にお墓用に使用する方が多いです。

 

 

 

 

匂い線香

 

これに関しましては、二つの用途があります。

 

嗜好品として色々な場所や活動で用いられた物と

 

法事・お盆・仏事などに贈答用品として用いられた進物用線香があります。

 

 

 

 

 

 

線香の原料は、伽羅、白檀、大茴香、沈香、桂皮、椨などがあります。

 

 

 

 

線香供え方としましては、線香はローソクの火から点火して、

 線香の火を消す時は口で行わず、手であおいで消して下さい。

ろうそくも同様な消し方をして下さい。

 

 

 

そして、香炉に線香を立てます。

 

四十九日を終えるまではお線香の煙は道しるべの役割をしますので、 必ず1本とします。

2本以上だと道が別れて迷ってしまうためです。

 

 

 

 

海外のお線香

 

 

 

 

四十九日以降は、本数は、宗派によって異なります。

 

 

曹洞宗、臨済宗、日蓮宗は1本です。

 

 

天台宗、真言宗は3本です。

 

浄土宗は、公式には本数が決まっておりません。

1本、2本、3本の時にそれぞれ意味があります。

 

また、浄土真宗は線香を立てずに、折って火をつけて寝かせます。

 

最近では、住宅事情を考えて煙がでなく、臭いも少ない線香が出てきています。

 

 

 

 

お線香をあげるときのマナーとしては、

フレグランスとしてお香を焚く場合は特に作法はありませんが、

仏壇やお墓にお供えする場合には多少の作法があります。

知っておくと公の場でも慌てずにお香をあげることができます。

 

 

 

お線香の香炉

 

 

 

 

 

これからも、お墓引っ越しコンシェルジュは、

改葬(お墓の引っ越し・お墓の移動・墓石の移し)・

古いお墓の撤去・墓じまいなどの相談や困り事のお手伝いを致します。

 

また、遺品整理やお墓参りの同行、お墓の掃除などのお手伝いも受け付けております。

今後は、様々な供養方法や納骨施設の情報などを公開していきます。

 

https://www.ohaka-hikkoshi-kaisou.com

 

 

 

 

LINEで送る

2015年11月27日 23:44

お墓の引っ越しをお考えなら、「お墓引っ越しコンシェルジュ」へ任せてください!

  • TEL:03-6451-7394 【受付時間】9時~17時
PAGE TOP